参火会について

「参火会(さんかかい)」は、1983年4月に始まり、2014年3月まで、363回続いた上智大学新聞学科のOBを中心とした情報交換会「壱火会(いっかかい)」(毎月第1火曜日に定例会)を引き継ぎ、2014年4月に再スタートしました。

毎月第3火曜日のPM6時~8時までの2時間、原則的に上智大学新6号館6階にある、上智大学OB/OGおよび教職員が利用できる「ソフィアンズクラブ」会議室で開催しております。

2014年6月から2017年12月までは「昭和史を考える集い」を32回にわたって行い、2018年1月からは「世界遺産を考える集い」を開始いたします。

毎回、軽食が用意され、ビールやウーロン茶などを飲みながら、DVDを視聴したり、気楽な話し合いをしております。1度でも参加くださった方はメンバーの一員となり、半月ほど前に次回の開催内容の案内がメールで送られるので、参加希望者は、返信メールをすることになっております。

初めて参加したい方は、学部・学科・卒業年・簡単な経歴・メールアドレスをそえて、右の連絡フォームから「参加希望」としてください。

参加資格者は、ソフィア会会員・上智学院教職員で、現役学生の参加も「可」です。なお参加費用は、毎回1500円程度で、会の終了後に担当が徴収することになっています。(領収書の用意有)

2017年9月現在

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